DJIやHUAWEI出身の精鋭メンバーが立ち上げたブランドであるNarwalから自社の最高傑作として、
高価格帯のロボット掃除機「Narwal Freo(ナーワルフレオ)」が発売されました。

- トップクラスの静音設計
- モップによる水拭き機能が充実
- モップのリフトアップで絨毯にも対応
- テールスイングで壁際までしっかり掃除
- ごみの自動収集機能がない
- ステーションが大きい
- 違う階を掃除する場合はステーションごと移動が必要
ロボット掃除機としての吸引力などはもちろんですが、Narwal Freoはモップに関する独自の機能が非常に充実しています。
自分で床をモップがけするとなると中々労力がいりますよね。
Narwal Freoなら出かけている間やゴロゴロしている間、他の家事をしている間に自動で掃除機をかけて、さらにモップがけをしてそのモップまで自動で洗浄して乾燥までしてくれます。

床掃除に関してはNarwal Freoにほぼ丸投げでOKです!
我が家はフローリングなのですが、モップがけした後は床がツルツルのサラサラになって超快適!
さらに独自のモップリフトアップ機能で、カーペットなどを自動検知してモップを持ち上げてくれます。
他の床拭きロボットだとモップの付け外しが必要だったりするので、
拭き掃除をする時だけモップを付けたりする手間がかからないのは非常に便利です。

そんなNarwalの最高傑作、Narwal Freoを1カ月実際に使用してみた感想をレビューします!
このクラスのロボット掃除機は初めて使いましたが、本当に家事を任せられるようになったなという印象です。
事前に床に落ちているものは片付けておく必要がありますが、出かけている間や他の家事をしている間に床掃除と床拭きが終わっているのは素晴らしいです。

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Narwal Freoの特徴

Narwal Freoは、床の吸引掃除と水拭きを自動でしてくれるハイブリッド型のロボット掃除機です。
静音性に優れている
普通の掃除機などは60db〜70dbほどで、60db以下のものは静音性に優れています。
60dbというと普通の会話くらいの音量で、50dbがエアコンの室外機の音量くらいです。
Narwal Freoは吸引掃除で55db、水拭きなら51dbと非常に静音設計。
それでも気になる場合は『静音モード』もあります。

ベースステーションに戻ってモップ洗浄するときだけ64dbと少し音があがりますが、すぐ終わるのであまり気になりません。

今まで使っていたロボット掃除機と比べるとめちゃくちゃ静かでびっくりしました
静かではありますが吸引力もきちんとあるのが良いですね。
2フロア掃除して吸引したゴミ(汚いので閲覧注意)気になる人だけクリック

小さなレゴのパーツ(1×1)も吸い込んでいたことがあったので、ある程度の大きさのゴミもしっかり吸ってくれます。
にしても2フロア掃除しただけでこんなにゴミが集まるとは…
モップに関する機能が充実
他のロボット掃除機と一味違う注目ポイントは「モップ」に関する機能。
水拭きが終わったあと、洗浄から乾燥まで自動でやってくれるので自分でモップを取り外して洗う必要がありません。
乾燥も温風乾燥でしっかり乾かしてくれるので雑菌も繁殖しにくいですし、悪臭も発生せず清潔に保つことができます。

ステーションの上部を開けると浄水タンクと汚水タンクがあります。


モップ洗浄を行ったら汚水タンクの水は捨てる必要があります

初回のモップがけのあとの汚水はこんなに真っ黒でした…
しっかり汚れを拭き取ってくれているようです。
モップのリフトアップ機能付き
冒頭でもふれましたが、面白いのは床材の自動判別とモップのリフトアップ機能がついていること。

床材を自動で判別して、拭き掃除の加圧加減を調整。
拭いたあと数分もすれば自然乾燥するくらいの、ちょうど良い水加減で回転させながら加圧して拭き上げてくれるので、汚れもしっかり落ちます。

水拭きした後の床はツルツルのサラサラになって超気持ちいいです!
クイックルワイパーなどでしっかり掃除したあとのような感じですね。
さらに吸引掃除のみの場合や、カーペットなどを感知した場合はモップを自動でリフトアップ、
濡れたモップが当たらない様にしてくれます。
ただリフトアップも格納されるわけではないので、毛足の長いラグカーペットなどを敷いている場合はかわしきれません。
そういった場合はアプリで水拭き禁止エリアの設定などもできるのでご安心ください。

Narwal Freo開封レビュー

ダンボールを開けるとステーションと掃除機の箱、洗剤がそれぞれ入っていました。

ロボット掃除機
ロボット掃除機の箱の中には、本体とブラシが2つ入っています。

ややこしい組み立てなども特になく、ブラシをぱちんとはめるだけで簡単です。





タイヤも高さがあるので、ある程度の段差もしっかり乗り越えてくれます。



モップ部分

回転するモップが2つ付いており自動で洗浄はしてくれますが、自分で取り外して洗うことも可能です。
またモップがけの頻度にもよりますが、2〜3ヶ月に一度汚れたら交換する必要があります。

ごみタンク
ロボット掃除機の上部にごみタンクが搭載されています。








たまったごみは、タンクをゴミ箱の上でぱかっと開けて捨てることができます。



ステーション
ステーションは水タンクもあるので、370mm×415mm×435mmとかなり大きいです。





ステーションの周囲も多少空けておく必要があるので、設置場所は事前にきちんと考えておきましょう。
タッチパネル搭載でカンタン操作
ステーション上部にはタッチパネルがあるので、アプリなどがなくても直感的に操作することができます。
普通に掃除するだけならこちらのタッチパネルだけでも簡単に操作できるのは嬉しいですね。



細かいエリア設定などはアプリのみとなります
アプリ接続で更に便利に
BluetoothとWi-Fiによりスマホと接続すれば更に便利に使えるようになります。



初回起動時にマッピングされ、アプリ上でエリア管理ができるようになります。
またリアルタイムでどこを掃除しているか、進行具合を確認することも可能です。



この部屋だけとか、このエリアだけ掃除して、なんてこともできちゃいます!
食後に子供がたべこぼしを落とした食卓の下だけ、調理後のキッチンの床だけ掃除なんてこともできるのでとにかく楽ちん。
ただでさえ片付けに手間がかかる揚げ物をしたあと、キッチンの床拭きを任せられるのはめちゃくちゃ助かります。
アプリで消耗品管理もカンタン!
アプリで各消耗品の管理も一目で分かります。
フィルターいつ換えたっけ…とならないのは非常に便利ですね。

自動モップ洗浄
ステーション内に浄水タンク、汚水タンク、専用洗剤をセットすると自動モップ洗浄ができます。



洗剤は専用のものをステーション内部にセットします。




洗剤はフタをあけずにそのままプスッとセットすればOKです!


拭き掃除をする前に浄水タンクに水をいれておき、拭き掃除が始まると洗剤を使ってモップ洗浄して最後には温風乾燥までしてくれます。
すごいのは10㎡拭き掃除するごとにステーションに戻ってモップを洗浄してくれるのですが、きちんと同じ場所から掃除を再開するので無駄な動きがない事です。
モップ洗浄は3分程度で終わります。
部屋の掃除が終わったら、最後にモップ洗浄して40℃の温風乾燥でしっかり乾燥までしてくれます。

しっかり温風で乾燥するので嫌な匂いも発生せず、雑菌の繁殖も防いでくれます。
1ヶ月間2、3日に1度拭き掃除をしてもらっていますが、悪臭などは全く出ていません。

モップの汚れ具合をみるに、しっかり汚れを拭き取ってくれているようです。

拭き掃除をした日は、悪臭などの発生を防ぐために汚水タンクの水は毎回捨てましょう
我が家は出かけている間に掃除してもらって、その日の晩に汚水を捨てています。
またステーション下部のモップ洗浄する下受け皿の部分も簡単に取り外して水洗いができるので、1ヶ月に1度くらいは掃除した方が良いでしょう。


Narwal Freoのメリット、デメリット
デメリット
20万近いハイクラスのロボット掃除機としては付いていて欲しかった、ごみの自動収集機能。
Narwal Freoはロボット掃除機自体のごみタンクを外して捨てる必要があります。
ステーションから一度ロボット掃除機を引き出して捨てるのが少し手間ですが、ワンタッチで蓋を開けられるので手は汚さずに捨てられます。
またステーションが大きいので、事前に設置場所は考えておきましょう。
高さに注意
マッピングのセンサー部分なのかロボット掃除機の上部にでっぱりがあります。

テレビ台の下の隙間も掃除して欲しい人は高さに注意しましょう。

ロボット掃除機は10.5cmなので11cm以上は空いていないと入ることはできません。
他のフロアはステーションごと移動の必要がある
拭き掃除はステーションに戻って洗浄が必要なこともあり、基本的にステーションのあるフロアでしか使えません。
戸建ての方は他の階を掃除しようと思うとステーションごと移動させ、再度マッピングする必要があります。
我が家は3階建てなのですが、メインの2階リビングとキッチンがあるフロアに設置しています。
メリット
吸引機能にも不満はないですし、ロボット掃除機の中ではトップクラスに静かです。
モップ洗浄の時は少しだけ音が大きくなりますが、3分程度で終わりますし乾燥の時はほぼ気にならない程度の音になります。
また撮影機材で有名なDJIや電子機器のHUAWEI出身の技術者が集まっているので、マッピング機能がなかなか正確です。
ここは掃除禁止、ここだけ掃除してなどの設定もできますし、掃除経路も無駄なく効率がいいルートで掃除してくれます。
テールスイングで壁際もしっかり掃除
テールスイングという技術でおしりをフリフリしながら進んでくれるので、壁際までしっかり掃除してくれます。
Narwal Freoを1カ月使ってみた感想
1ヶ月間実際に使ってみましたが、とにかく水拭きをした後の床がサラサラのツルツルで、本当に気持ちよく過ごせています。
掃除機ならともかく、拭き掃除となると中々自分で日常的にはするのは大変ですよね。
床に落ちているものは片付けておく必要はありますが、これはロボット掃除機に限らないですし、他のことをしている間に床掃除しておいてくれるので時間を有効活用できます。
お手頃価格のロボット掃除機も良かったですが、ハイクラスのロボット掃除機は価格に見合うだけの違いがあると確かに感じました。
テーブルの下やソファの下もしっかり掃除
テーブルの下やソファの下など掃除機ではやりにくいところも、スイーッと入っていって掃除してくれるのはやはりロボット掃除機ならではのメリット。
ジョイントマットなどの段差もカンタンに乗り越えていきます。

ご飯のあとテーブル下や調理後のキッチンの床だけエリア指定してよく掃除してもらっています
静かなので夜でも使えるというのも良いですね。
まだ1ヶ月ですが、床掃除へのストレスがなくなって本当に快適に過ごせており、我が家ではもう欠かせない存在となっています。
戸建なので違う階で使えない点だけは仕方ないですが…
そこは先代のロボット掃除機に頑張ってもらうことにしています。
先代のロボット掃除機はの旧モデル

ナーワルフレオの口コミ
各ネットショップなどのレビューや口コミを調査してみました。
Amazonのレビューなども概ね高評価が多く、私自身が感じたメリット、デメリットともそこまで相違ない印象でした。
他社製の有名メーカーから乗り換えた方も、音が静かでびっくりした、という意見がありました。
掃除に関する不満はほぼ見当たりませんでしたが、やはりステーションの大きさは気になるポイントですね。
また海外メーカーで日本での知名度が低いため、サポートなどに不安を覚える方も多いようです。
ロボット掃除機メーカー「Narwal」とは
Narwal社は2016年に中国深センで設立されたロボット掃除機メーカーです。
最近の深センの企業は勢いがすごいですし、本当に面白いものを作る企業が多いと思います。
このNarwalも元DJIやHUAWEIの技術者が集まり、2019年に初めての製品T10というロボット掃除機を発売しました。
クラウドファンディングで1億6千万もの支援金額を達成し、CESイノベーションアワードやエジソン賞金賞、レッド・ドット・デザイン賞など受賞されたようです。
2022年6月には日本国内でもNarwal Japanを設立し、Narwal Japan公式オンラインストアもオープンしています。
日本語対応のカスタマーサービスもあるので安心ですね。
消耗品もAmazonや楽天で手に入る
Narwal Freoの消耗品なども公式ストアやAmazon、楽天の直営店で購入することができます。
Narwal Freoレビューまとめ

このブログではテレビ局でプロの照明マンとして働く私が
普段の写真や動画撮影で使えるライティングテクニックを解説している他
おすすめカメラやレンズ、照明機材やガジェット類の紹介をしています。

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